皆様、こんばんは
MAZDAで開催されていた
SUVに乗って
10万円の宿泊券を当てようキャンペーン
ギリギリセーフで乗ってきました
ホワイトのパーフォレーションレザーの
CX-60の3.3LディーゼルターボモデルXD
表示が全く新しいものになっており
MiDriveノーマルモードから
スポーツモードに変えると
角も左様に
やる気満載のモードになります
これぞフル液晶のちから・・・
今回、純エンジン車に乗りましたが
私の普段乗ってる車が死事じゃなかった
仕事の送迎車がCVTOnlyなのか
こちらは8速ATなのですが
いつものようにアクセルを開けた瞬間に
浅く着席していた親が後ろに持って行かれる程の
暴力的なトルク
私も思わず声が出る
一応調べました
T3VPTS型は
最高出力(馬力)は4000回転で231馬力を発生させます
特筆すべきはトルク
最大トルクは51kgを2000回転からモリモリと発生させます
2.2Lのディーゼルターボエンジン
SHVPTR型が
トルク45kgということを考えると
際立っているわけでは無いのですが
2・2Dがそもそも4.3LV8NAエンジン並みのトルクを叩くので
51kgと言うと4.5Lエンジン並みのトルクなわけで
で、こちらの車・・・
正直売れてません
まさかのCX-5が競合になり
比較すると、税制、燃費、車幅等
様々なデメリットが
本気で検討してる方はさておき
単純にミッドサイズSUVが欲しいよという方の需要が
汲みきれて居ない感じ
ワタシ的に
前回乗って
?????ってなったのが
段差を乗り上げたときの
異常なまでの違和感と
一速からギクシャク感
段差の違和感はアブソーバーと
バネのセッティングが大問題で
相当な指摘があったそうです
同様に加速のギクシャク感も
ソフトウェアで対応した模様
それまで多分サービスキャンペーンとか
やってきたんじゃないかなと推測
その甲斐もあって
今回はだいぶ乗りやす方と思いますが
一回イメージが失墜してしまったのを
取り戻せるか
ビッグマイナーに期待です