路面電車の街

新神戸でひかり号を降りましたが

その3分後に来る

のぞみ号に乗り換えます

まだまだ西へ向かいます

降り立った街は路面電車が走る街

というか縦横無尽に走ってるんですね

本当なら、最近猛プッシュのスーパーホテルが良かったんですけど

いかんせん電停からも遠くて

だったらもちょっと豪華な

カンデオホテルズにチェックイン

日にちを一日間違えて予約してしまい（アホ

慌てて日取り変更をしてもらったら

ツインルームだった

ここで場所がバレそうですが

今回もK-70 の高感度を生かした

夜景撮影です

手前味噌ながらいい感じ

さて…

これでもうどこかバレましたね

広島産業奨励館

所謂原爆ドーム

写真でそれっぽくカメラ内現像を施していますが

（HDR撮影）

実物に勝るものはありません

思わず息を飲みます

というわけで広島弾丸ツアー

始まりです

新型N700Sのひかり号に乗車

やってきた、新幹線

なんとなく「お」って思ったら

N700S😁

今までの新幹線と違って

間接照明が用いられています

全席コンセント付き

そして、フル液晶サイネージ

ちなみに…

JR東海では、N700Sの運行情報を

提供しております

https://railway.jr-central.co.jp/n700s/_pdf/n700s_pdf_supreme.pdf

ただ、このPDFの限りでは無いようで

私が乗車したひかり号「岡山行」も

この中にはありませんでした(；´∀｀)

最近、関西方面がヤバいとのことで

空いている車内で、地元の駅弁を食しましょう

唐揚げといなり寿司

いなり寿司は美味しいのですが

ちょっと周りに迷惑でしたね(；´Д｀)

酢飯のニオイはちょっと考えるべきでした

唐揚げは中々のサイズ

美味しく頂戴いたしました

新幹線は新大阪駅に到着します その際に荷棚を見ていただきたいのが ほんのり明るくなって荷棚の忘れ物が無いか促す機能

 

新神戸到着前放送

ここでも、荷棚のライトがホンワリと点灯します

 ここで、N700Sとはお別れになります

名残惜しいけど

また乗れる日まで…

今日の踊り子と新幹線

今回も、早番上がりに

弾丸ツアー決行

早番上がりの踊り子16号で移動します

車内は空いていました

というか、空いてるのを狙って行くんですけどね

最近、思ったのが

北方面しか行ってないこと

であるからして、いつもの調子だと

写真に写ってるホームにいて然るべきなんです

ただ、今回は違います

今回は西に向かいます

まずは通過列車を

連写で補足

この後来た新幹線に乗りました

スタジオセディック庄内オープンセット⑤帰還

漁村エリアで懐かしいもの

お手玉を発見しました

と、更にいなせなキセルを発見

昔、曾祖母ちゃんがキセルを吸っていましてね

灰を捨てる時に「カーン」と快音を響かせていたのを記憶しています

私も曾祖母ちゃんに則り

カーン

…柄がポロッと取れてしまいました（苦笑）

その他、懐かしいものを見学して

スタジオセディックを後にしました

標高が高いところなので

庄内平野が…見えない

帰り道

スタジオの裏山

月山が顔を出していました

更にズーム

これにて今回のは終了いたしました

スタジオセディック庄内オープンセット④気分はるろうにｗ

だいぶ下って

にぎやかな漁村エリアにやってきました

時と場合によって変わりますが

ここのオープンセット最大の建物になります

さて、ここではこの館内限定で貸衣装がありまして

侍、家老、殿様、はたまた町娘のコス…

いやさ、着替えができます（タダです）

書道ですが、気分は「殿、利息でござる」な気分

惜しむらくは刀等の小道具が無いことでしょうか…

でも、無料だから文句は言えませんね

…あ、でもTwitterでここで遊んでる人見たら

刀もってたわ（）

朝は雨が降っていましたし

雨の予報でしたが

きれいに晴れましてね

白砂が中庭にあるんですがトビトビ(；´Д｀)

 袴も履いて本格的に

 でも当時の人は一眼レフは持ってないだろ

↑３枚の写真のところがるろうに剣心の映画で使われました

動画を見つけたので貼っておきます

スタジオセディック庄内オープンセット③おしんの生家

農村エリアにやってきました

撮影のために作られた田圃

真面目にお米を作ってる様です…

近くのせせらぎ

田圃の水はここからひいております

農村エリアのポツンと一軒家

ここがおしんの生家

意外とでかい

よく作り込まれています

…屋根は見ちゃいけません

そいえば、母曰く

母が子供の頃は

写真の如く

囲炉裏があって

隣が土間

で、かまどが有って

風呂は外だったとか

私も小さい時に母の実家に

飽きるほど行きましたけど

流石にリフォーム（？）されていて

煤けた天井部分は化粧板が貼られ

囲炉裏は掘りごたつになっていました

かまどはガス釜になってましたね

屋根も茅葺き▶トタン屋根になってました

その家も解体されて

普通の家になりまして

叔父夫婦と従兄弟兄弟が住んでおります

こんなのも有ったような気がします

あ、干し柿は祖母が元気な時は毎年作ってましたよ

味のある家に白樺の木

実は先般、絵師さんを誘った時に

ここに来ようとしていたんです

が、3月だと月山の麓のここは雪に覆われているんですね

というわけでオープン前

頭を抱えた結果が海里乗車ということになります

スタジオセディック庄内オープンセット②

宿場町っぽい町並みが広がります

定食屋だと思われがちですが

中は入れませんｗ

旅籠（今で言う旅館）があります

めしの字がお化けになってるのは

ご勘弁ください

これがHDR撮影の弊害

HDRは3連写してその写真を合成して

くっきりはっきり写す機能ではありますが

それ故、連写中に動いてしまうと

めしの文字のように

おばけになるんです

しかし…凝った小物…

「あつみ温泉たちばなや」

…これガチなやつじゃ(；´Д｀)

さてここ、宿場町では

新聞切りという遊びがあります

新聞をクリップで止めて

真ん中で真っ二つに切れれば成功というもの

逆刃刀を狙ったつもりが

ただのﾃﾞﾌﾞｩだ(；´Д｀)

新聞切りも失敗

宿場町を後に下って行きます

すると農村エリアに到着します