さて、実際走って見ますと
ほぼ発電機の介入は皆無
ですので静粛性が保たれて
スルスルと走って行きます
話が変わりまして
内装の写真
真ん中のタブレット端末のようなものが
エアコンの制御盤と
シートヒーターのスイッチ類
すべて液晶表示なのは
この車だけ
EditionRのヘッドレスト
これ赤がありまして
これが渋いんですよね
先ほどエンジンの介入が無いと書きましたが
動画内にあるように
チャージモード
EVモードがあります
チャージモードにしますと積極的に充電するので
ほぼエンジンが介入してきます
逆にEVモードは蓄電池が0になるまで 走行してしまうもの
その後はしっかりとエンジンが入りますのでご安心を
エンジン音を入れたかったのですが
ちょっと入らず エンジンはややノイジーですが
やはりワンローターでもロータリー 振動がありません
残念なのは回転が一定ということ
でも音に関しては 内燃機関からの乗り換えで戸惑わないように
わざと音を大きく作っているとのことです
今後は(やっと)新型が出るCX-3に搭載 順次増やして行くそうです