コメダの後は少しデイラーに寄って少し修理のお話を
その間に久しぶりに試乗して来ました
CX-60
3.3L直列6気筒モデルです
久しぶりの6気筒モデルテンション上がります
多分最上級モデルのレザーでもタン色のレザーです
パーソナライゼーションなるシステムがあり
身長などから自動的にドライビングポジションを設定してくれます
降りる時には降りやすい位置に移動してくれます
エンジンスタートの画面
この車よりフル液晶表示になりまして
色々な表現が可能になっています
例えば、オフロードモードだとコンパス
スポーツモードだと赤い文字盤に変更されます
エンジンはとにかくジェントル
エンジン音はステアリングのギアを三速に落としてやっと咆哮が聴ける感じ
ただ、乗っていて大きな違和感
ショックがあまり良い仕事して無いなぁと
段差をゴツンと乗り越えてから
バネがフヨンフヨンする…
もうひと押しな感じがしました
この間乗せて貰ったMX-30の方がその辺はすごく良かったです