浄土ヶ浜まで
ちょっと迷って
森を抜けると
素晴らしい絶景
遊覧船乗り場もこのスペックである
浄土ヶ浜の遊覧船乗り場にやってきました
今回、せっかくやって来たので
乗ることにしておりました
早速出港致しまして
浄土ヶ浜めぐりを行います
白い岩肌が目に付きます
鳥が飛んでいますが
コレはうみねこ
浄土ヶ浜周辺は
うみねこの繁殖地
餌付けされているので
熱烈歓迎されます
JR山田線
かつては宮古から南下し
釜石までを結んでおりました
その途中に山田町が有ったので
山田線と名乗っていました
先の震災で大きなダメージを受け
長らく鉄路は途絶えていましたが
山田線を連絡路としていた
三陸鉄道が運行することにより
南と北に分かれていた
三陸鉄道は
リアス線として
盛~久慈を結ぶことになりました
それに伴い
JR山田線は宮古までの運行となりました
と流し撮りで解説しながら
宮古駅に到着
宮古駅からは
レンタカーで回ります
今回は初のニッポンレンタカー
最安のプラン(軽自動車)で申し込みました
申し訳ないですが
TANTOだけは勘弁と思っていたら
…営業所の入り口に止まっていました(;´Д`)
絶望だったのですが
その車は事故車でして
奥に新車のワゴンR❤
HUD付きでした
盛岡駅にやってきました
ここからチェックポイントで狙うは
「盛岡八幡宮」
…今回失念致しました
理由は列車の時間
今回行動拠点として
レンタカー、宿は
宮古市にしましたが
盛岡~宮古を結ぶ山田線は
一日5本のみの運行となっており
乗り過ごすと
大幅に予定が狂います
中尊寺も見送ったのもこのため
到着の時点で
列車の時間迄
1時間ありましたが
足である
バスが無く
安全パイで翌日再チャレンジです
先述している
写真は
その山田線を走る
「快速リアス」
もう一個驚く事としまして
盛岡~宮古までの所要時間は
2時間半(;´Д`)
という訳で列車にはトイレが付いております
車内も広くシートピッチも多く取られていて
大型のテーブルが設置されています
列車は宮古に向かい出発しました
見知らぬ駅での
見知らぬ花
列車は山の中を抜けて行きます
皆様、こんばんは。
この話はコチラ、はてなブログでお世話になるちょっと前のお話
初っ端で京都に観光地巡りに行った記事を書いたんです
コチラの記事はその前のココログ執筆の実質最後の記事になります
お付き合いいただければと思います
というのも、このはてなブログにある「スター」
ココログにも「良いね」があったのですが
それが全廃されてしまい、ブロガーとの交流を図る広場もなくなってしまいまして
記事執筆のモチベが大きく下がり
コチラに越してきた経緯があります
という訳で2019年の夏
岩手県に癒やしを求めて2泊してきました
まずは東京駅から
まずは、東北新幹線にて、
素晴らしいことに
「はやぶさ111号」に乗車出来ました
どうも、はやぶさ号でも速達便と
仙台以北各駅に停車するはやぶさが有るようですね
写真はグランクラスですが
当然乗っていませんw
まずはこの日の宿はがある
一関まで行きました
確か、結構遅い時間の新幹線だったと思います
降りたら駅員がまったりしていたような(苦笑)
一階に陳列されている
美味しそうなパンが並んでいますね
今回は余裕が(下調べが)無いので
スルーと言うことで
キャスクに付けられた
花びら
ARRIVIANOには
外にデッキがあり
涼しいときは
渋谷に出来つつある
高層ビル群を眺めながらのティータイムもオツかと
なんだかいろいろ埋め込まれていますが…
以上、cafeを異常に撮りまくってしまいましたがこのへんで
で、時は遡るんですけど
実はリコーのショールームに行っておりまして
当時出たばかりのKP Jlimitedを
羨望の眼差しで見ていました
この時はトートバッグ(700円)を堪えて買って行きましたが
今現在、まさか愛機になっているとは
夢にも思わないでしょうね