この日は係員の方が少なかったのですが
どうやら、小学校の遠足の模様
先生が憔悴しきって居ました…
またもや炭治郎一行とエンカウント
写真を…
ちょっとカリカリにしてみました
飯屋です
小物はガチで本物の様です
セット外には
最近の建物
映画「おくりびと」で
実際に使われた
鶴岡市内の「鶴の湯」
そのまま移築されています
男性浴場
意外ときれい
女性浴場
やっぱりきれい
雲間から晴れ間が出てきました
水滴に反射してきれい
日差しも出てきました
雨の確率90%の世界じゃないでしょ
これ
峠の飯屋もハリボテが透けるほど(苦笑)
葉っぱに反射する、水滴を撮りたかったのですが
中々うまく行かず撃沈
てっぺんの家
おしんで使われました
宿場町に入って来ました
いやはやお天気に恵まれてよかった
洋館の書斎には
いかにもな文字が書かれていました
(関数のような)
イメージ的には南フランスの田舎の一軒家だそうですが
(伝わらない)
外観を撮り忘れたのは痛いなぁ
2階にはいい感じのダブルベッドが
さて、再び漁村エリアに戻って来ました
ここは園内最大のセット
庄屋屋敷兼、南町奉行所(苦笑)があります
お白州もちゃんとあったり
今回はお白州のところがびしょ濡れで
白洲を入れての撮影は無理でしたが
小物をみつけました
たたっ斬る!
はしゃぐはしゃぐ
矢場もありました
前回はさくら咲く頃に
訪れた山間エリア
最も高い位置まで移動してきました
水車小屋がだいぶ草臥れているのは仕様かな
前回の記事↓↓
漁村エリアは遊びのスペースが園内では最も揃っている場所になります
こちらは伝馬屋敷
伝馬屋敷からの眺め
室内では昔の遊び道具が置いてあり
ちょっと遊ぶことが可能です
急須
お手玉等の昔の遊び
で本当に晴れてきまして
こんな感じに
さっきの大雨はなんだったのか?
一番麓にある
風のエリア、
時代劇セットにあって
唯一の洋館です
外観の写真を見事に忘れましたが(;´Д`)
最近、とにかく、職場での立ち位置が
なくなって来ていて
謂れのないことでいきなりキレられたり
またそれを糾す人間も居なかったりして
正直孤立、味方も居ない状態
正直メンタルが厳しい状況
前の部署は入居者が精神病並でしたが
今度のところはでっかい声で人の悪口を言ったり
スタッフがオカシイ…
前のところよりも個人に攻撃が来る分
ダメージがあまりにも大きい
近々に異動をお願いするつもりです
私が潰れてしまう前に
そんな折
新潟の絵師さんを召喚いたしまして
フルボッコ癒やし旅を敢行いたしました
新潟まで参ります
前回はE4系が走っていましたが
今回はE7系になりました
E5系の並びをパシャリ
👈はなすの号
👉ははやぶさ号+こまち号
新潟駅到着
実は先般紹介しました
E4系ラストランで乗った新幹線と同じ時間となります
そのため、前回はE4系の並びが見れたのですが
今回はE7系の並びとなっています
因みに…今回も白兎さんが大宮から一緒に乗ってきています
案の定、愚痴り大会
食事も新潟駅構内の
あめんぼうと言う中華料理やさんで頂きました
私、ニラ玉、唐揚げでも足らず
エビチリ追加するという
白兎さん、この時点で私の異常に気がついていたそうです