水中カメラから
レンズが2つ置かれていますが
この先にはLEDで星が表現されていて
レンズの違いで見え方が違いますよという案内でした
因みにカメラはPENTAXです(苦笑)
フィルムカメラの一眼レフの祖
学術的な資料でもあるNikonF
…なんで朝日PENTAXは(ry
私、実は写真が嫌いでした…今では想像も付きませんが…
今もそうですが、ぶきっちょで、父が一眼(EOS)を持っていたのですが
シャッター切ってもブレブレだし、挙げ句に太陽光の元でフィルムカバー開けちゃって
今だったら普通にわかるんですけど
案の定焼けちゃって…真っ赤に(;´Д`)
当時は手ブレ補正なんて無かったですからね
この時代のカメラを見ると
ちょっとその頃の記憶がフラッシュバックしてきてしまいます
今では、父にパソコンの壁紙見せると「きれいだなぁ」という刹那に
「これ、私が撮った写真なんですけど( ̄ー ̄)ニヤリ」
案の定びっくりされるのです
最初の頃は窓ガラス等も作っていて
当方の有形文化財の古民家のガラスも
日本光学製だったりします
なので、ガラス等は商品を制作する上で大切な部分であります
因みにさっきちょこっと出ましたが
PENTAXも光学会社
「朝日光学」という会社だったそうです
一眼レフにペンタプリズムを導入し
朝日PENTAXとして発売したことから
今でもPENTAXと言います
古い人だと「朝PEN」の愛称で通っています
決してYouTuberではない
現在、Nikonの最新の最高性能マシンとである
D850ですNikonでは通常?のセンサーである
「APS-C」フォーマットを「DX」
大きいセンサー「フルサイズ」を「FX」フォーマットと呼んでおります
フルサイズ=24mm×36mmのフィルム時代のイメージセンサーサイズ
センサーサイズが大きいのでその分描写能力がある
ただ機動性には難点
APS-C=22.4mm×15.7mmデジタルカメラの機動性を重視したもの
一般的なデジタル一眼カメラが当たります
最近では、ミラーと言うファインダーに映す機構を備えない
「ミラーレス」が流行りです
ミラーがない分コンパクトにできるので
今主流になり
フルサイズでも「EOSR」Nikonでも「Z」シリーズが出てきました
ここからはレンズを
縦構図でないと撮れない逸品
1200-1700mmF5.6
…ミサイルでも打つんじゃなかろうか
グレネード・ランチャーにそっくりなそのレンズですが
私所有の300mmレンズで反対の伊豆大島の町並みが写せるので
大島を歩く人まで見えるかも
…望遠鏡か?