PENTAXのカメラは現在発売されている
すべてのカメラで本体での手振れ補正(シェイクリダクション)が搭載されています
手振れ補正はほかの会社ですとソニー、マイクロフォーサーズのパナソニック、オリンパスがあります。では、Nikon、キャノンは…というと本体には実装されておらず
レンズ側に実装されております。キャノンはIS(imagestabilizer)
NikonはVR(vibrationreduction)と記載されたレンズで対応しております
なぜ、Nikon、キャノンはレンズに手振れ補正を入れたか
答えは、ピント合わせが素早くできるから
ただ、SIGMA、タムロン等のサードパーティ製のレンズで一部対応していません
で本体にピント合わせが付いてると
こういう高速でピントが合ってほしい時に中々ピントが合いません
マニュアルフォーカスのほうが早いかも
というわけで、ここぞというときに
ピントが合ってくれなくて
撮り逃したということもあります
それを含めてもPENTAXのカメラは推しなんですけどね
また、メジロ撮影から離れて
桜と
日に照らされて輝く
葉を撮影しました
再度、メジロを捕捉します
最初から使えばよかったのですが
連写で撮ってみました
本当に、最初から使っておくべきだったなと思います