実は私は写真…カメラが嫌いでした
中学の時に
親がフィルムの一眼レフカメラを持ってまして
とりあえず持たせてもらいましたが
重い…
半押しピン合わせが分からない
量産したのはブレブレ写真
挙句に蓋開けて感光させてしまい…
親に怒られてから一眼は触りたくありませんでした
じゃあ触らせるなって話だと思うんですけど…
でも何故か、修学旅行の時にはフィルム自動巻きのカメラを買って来たんですよね
英才教育でもしたかったのかな
俗に言うコンデジ的なものでしたが
これまた💩写真を大量生産
当時はイソ感
SSなどもわかって無かったですからね
その後社会人2年目位でしょうか
東芝のデジカメを買って
そのあとCanonのIXYデジタルを買いましたが
あくまでも記録用のカメラでした
転機が来たのは富士市での車オフの時
フォロワーさんが何気なく持って来た極小一眼に目を奪われました
PENTAXQS1
単焦点と
通常ズームレンズ
ズームレンズ
本体がポーチに収まると言う…
センサーはコンデジ並みでしたが
写りは悪くなく
これを使い倒すんだって息巻いてました
この頃より
愛車と絶景を収めたいと言う願望が芽生え始めて
カメラのフォロワーさんも教えてくださり
カメラとはと言うものを覚えていきました
ただ、インターフェイスが一緒なので
ずっとその後はPENTAXです
KS-1→写真のK-70
KP j.imited と進化して来ました
最近はストレス発散のためにシャッターを切りに行くことも増えましたし
α100と言うオールドタイマーもお迎えして
写真生活を満喫してる気がします
なんだかんだでライバル視していたのは
父親
フィルムカメラで怒られて以来絶対に見返すと言う
鉄の意志があったのかな
最近は何も言わなくなりましたねw
してやったりといった感じです