清津峡での一コマ
フォトジェニックスポットだけあって
なんとも幻想的です
PENTAXの直近のカメラに実装されている
ハイダイナミックレンジ撮影
天井には下を流れる川が写って居ますね
二人とも向こう側に行っておりますのでおわかりいただけると思いますが
水深は1.5cmほどです
ただ、真ん中は3cmと靴が浸水するのでご注意
というわけで靴が濡れた状態で撮った
清津峡です
パノラマスペースを離れ
またSAN値を削られながらも帰還します
今回、全員SAN値が削られたので
帰りの区間で白兎さんに運転してもらいました
いやー自車の後席って新鮮ですね
なお、清津峡を出た辺りより
助手席の絵師さんは徹夜明け
(夜勤専門)+SAN値激減の煽りを受け爆睡をしております
食事は初回の高速バスで新潟に来た時に寄った
「東横」というお店
新潟ラーメンのお店です
絵師さんの話によりますと
味噌ラーメンが塩辛く作ってあるので
ポットが一緒に出てきて
希望の味まで薄めるスタイル
私は油淋鶏で決めました
油淋鶏を撮ってますが
実は米所だけあって白米が美味しいんですよね
因みに「東横」ですが
決して東急のメイン路線の意味ではありません
東の横綱という意味を持ちます
その後は脱力感の王様な絵師さんを近所まで送って
ホテルに帰還しました
本当はカラオケに行きたかったんだけどなー