まもなく、MAZDAが100周年を迎えます
…何気にカメラのPENTAXも昨年の11月で100年だったのですが^^;
やはり新しい車、格好の良い車、機能面で充実している車であっても
忘れられない車はあるもの
それが先代のアクセラセダン
当初はサイドステップにローダウンというシンプルなスタイルでしたが
みんカラを始めるとともに
専用インテリアパネル、合成皮革のシートカバー
HUD等年次改良を続け
劣化させないようにしてきましたが
走行に支障(ブレーキ系)コンピューター故障による
重大インシデント発生
…よく生還出来たなと思うほど
強くディーラーから買い替えを勧められました
ただ、コンピューター異常は常に出るわけでもないですし
まだ正直乗っていたかった
だって10年近く付き合えば
愛情も湧くでしょ?
確かに此の形は憧れでありました
パーフェクトに近い前者に無いフォーマル&ジェントルなスタイル
内装も本皮張りのパワーシート
意外と走るTOYOTA製ハイブリッドシステム+スカイアクティブエンジン
(いい音だったり)
でもやっぱりビシギマリだったのは前者だったんだよなぁ
当時40万で同じ色、セダンがあったんですよ
欲しい!!と思ったけど
…山口県…泣く泣く諦めた記憶があります