何故に相模湖に行ったのか…
その主たる目的が此方
1992年頃に世に出た3Dレーシングゲーム
滑らかなグラフィック
リアルな挙動なのに
時速250kmでの高速ドリフトという相反する概念
リアルと言いましたがドリフトで駆け抜ける爽快感を明確に打ち出してきました
加えてリッジサウンドと呼ばれるテクノ、ファンク、トランスを交えた
ドライブにあった爽快サウンド
私を車好きにさせる要因になったと言っても過言では無いゲーム
実はこのゲーム当時は通信機能は無く
1人乗りの筐体一台と言うのが一般的でした
ただ、場所によっては写真の3画面のリッジレーサー3D という筐体もあった模様で
たまにはこんなゲームセンター相模湖編で映ってましてね…
一リッジファンとしてはやってみたくて
相模湖迄足を運んだ次第
因みに初代ロードスターを使って
その前に大型プロジェクターで画面を写すリッジレーサーフルスケールというのも存在してました
確認出来たのは
ワンダーエッグのみでした
リッジで名前刻んで
従兄弟も何故だか競馬ゲーム
ファイナルファロンに勤しむ(40代男性、痛風)
パンチゲームをしたところで
どうやらギブアップ
でも
誠に心苦しいのですが、
公共交通機関で来ているので
小田原からJR乗り換え→熱海乗り換え
脂汗がヤバかった
楽しかったねと僕が言ったから
良い感じで怒られた初夏でした