全員で撮影
今回真ん中の青い「狼」を宿泊先のホテル(港の目の前)から港の乗り場まで
案内しましたが着ぐるみの大変さがわかりました
いわゆる裏手というか
まず、ヘッドをかぶることにより
視界が非常に狭くなります
なので、自立で港に行くのは無理
側溝などで転んで着ぐるみを痛めるなど
なので、付添の「アテンド」と言う人が必須になります
現に青い子は乗船券売り場の柱に頭ぶつけました(;´Д`)
付添もうかうか出来ません
写真の鼻が長い子は
正面の視界が無いそうです
あとは怖いのは子供です
足元が見えないので
子供が近づいてもわからないそうです
タックルしてくる子もいるので
ちゃんと見てないといけません
初島に到着
船をバックに
横から望遠レンズで
帰りの船を待ってる間
子供が近寄って来ます。
こういうふれあいの影には
泣けそうな裏面があります