日が沈み
電灯の明かりも
ほんのりと目立ってきます
当方の地元も
寂れた漁港があるんです。
で昔はこんな感じで裸電球が付いていた様な
思い出だあるんですね
そんな思いを起こさせる
独特のノスタルジーを持った
桟橋です
縦に伸びる桟橋と
電線、規則的に置かれた電柱
全てがノスタルジーに溢れています
やがて日が沈みました
東京湾を通る大きな貨物船
夕闇に染まっていく電灯
そして遠くを飛ぶトンビ
その全てに時を忘れさせてくれます