たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

ココログよりのお引越しです。写真とドライブを趣味としています。住所柄、温泉等もご紹介して行けたらと思います。何卒よろしくお願い致します。カメラはPENTAXK-70にSIGMAの30mmF1.4 Artレンズ、SIGMAの17-50mmF2.8 を使って居ます。

富津でオフ会④富津のソウルフード竹岡式ラーメンのお店鈴屋さん

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遠くに火力発電所

 

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横須賀の補給艦

多分ましゅうではないかなと思います

 

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富津の火力発電所

 

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朝の珈琲を頂いた後は

 

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富津のソウルフード

竹岡式ラーメン」のお店に行ってまいりました

鈴屋さん

r.gnavi.co.jp

 

 

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写真が竹岡式ラーメンになります

ぱっと見ネギの量が尋常ではありません

竹岡ラーメンの特徴は独特の作り方にある。スープは、チャーシューを煮込んだ醤油ダレ茹でに使用した(または何も入れず沸かした湯)を入れるのみである[1][2][3]。その醤油ダレにはしっかりと肉のうま味が溶け込んでおり、湯を加えることで見た目は濃いがまろやかな味のスープとなる[4]薬味には角切りにしたタマネギを使う

 

漁師町とされる千葉県富津市竹岡に所在するラーメン店「梅乃家」(うめのや、地図)と「鈴屋」(すずや、地図)が発祥とされている。創業は鈴屋の方が古いが、梅乃家が発端となって竹岡ラーメンは普及した[1][4]。代表格の梅乃家から波及した特徴が各種存在している[1][2]。 梅乃家では、誰でもほぼ均一に茹で上げることができるなど作りやすく、一定の品質が保てる[1]ため、麺は都一製の乾麺を使用している。また、乾麺のうまみを出す火加減の調整がしやすいことから、七輪を使用して小鍋で茹でている[1][2][4][5]。具として大ぶりのチャーシューメンマ海苔、薬味として刻んだタマネギが載る[1][2]。千葉県内で「竹岡ラーメン」や「竹岡式」と称したラーメンは、この二店のラーメンを模倣した店か竹岡式ラーメン店から独立した店舗であり、梅乃家及び鈴屋とは直接の関係はない[1]。梅乃家及び鈴屋と違い、生麺や昆布ダシを使用するなど、その店独自の工夫をこらしているものも多い[2

(引用wikipedia

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本来はここ、鈴屋さんが発祥となっています

こちらの特徴は玉ねぎが入って居ないこと

ただネギが多く入って居ます

因みに、梅乃家さんが竹岡式ラーメンを確立したとありますが

梅乃家さんが激混みでこちらに来たのは

内緒の話

鈴屋さんも10人位並んでいましたが

 

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やはり驚くのは

叉焼の大きさでしょうか

レンゲの大きさと是非比較してみてください

叉焼というよりかは

角煮に近い物があります

味は醤油の味が強めですが

ネギが甘みを出していて絶妙にマッチしています

ボリュームも半端なく

大盛り叉焼麺を頼んだ友人は軽く撃沈しそうになっていました

是非お腹を空かせて行ってみてください