夕食で思わぬ収穫を得た後は
毎度おなじみのカラオケ大会です
毎度の事なながら
声質が全然違う二人
私は高音が出ないけど
ビブラートと低音
声量を武器にした形です
洋楽も多少嗜む
でも古い曲
一曲目は
プラターズ(知らない?)
スモーク・ゲッツ・イン・ユアアイズ
(煙が目にしみる)
二曲目は
德永英明バージョンの
ビブラートを効かせる特性上
テンポの早い曲はめっぽう苦手
職業柄
1960年代の曲ばかり頭に浮かびます
対して白兎さん
低音とビブラートは苦手と言ってますが
高音のレスポンスは素晴らしいものがあります
一曲目はドラゴンボールGTのオープニング
「DANDAN心惹かれていく」
また高音が澄んだ形で出るのが
羨ましい限り
二曲目は
私、正直白兎さんに教わって
Janne Da Arcを知りました
今ではヘビーローテーションであります
今では解散してしまっていて
もっと早くに知っていればと後悔しています
カラオケって、普段聴かない曲が出てくるので
新しい発見があっていいですよね
あ、画面がプラズマ化してますが
今回は計算が甘かった…
実は反対側にいる白兎さんの顔がモニターの画面に写ってしまう事象が発生
入ってないのはあの鐘を鳴らすのはあなたのコンテンツのみ
今度(ってだいぶ後になりそうだけど)
部屋の照明はもっと落とすべきでしたね