皆さんこんばんは
先般友人が興味深い記事を上げていました
rayleonard-00.hatenablog.com
私は何かに付けて「あ、ごめんなさい」が口癖でした
部活でテニスの乱打練習でも
変に打っちゃうと
「ああ、ごめんなさい」
相手はあまり気にしてない風ですが
どうしても謝罪の言葉が先に出てしまう
なんだろう…相手に嫌がられたくないから
嫌がられるくらいなら、こちらから折れてしまおう
其のほうがずっと楽だから
結局は自身を守るために
謝罪という術を身に着けてしまったのでしょう
氏の記事でも言及はされていますが
私も中学の時に所謂いじめに合いました
トイレに集団で連れられ
みぞおちに一発入れられ
局部にいたずら書きをされ
親に泣かれたこともあり
当時、いらないCDを購入させられ
それも今考えると
100円位だろうに1000円という定価で
ことの発端は
中学って何かとイキリたがる年代でしてね
普通に小便臭いガキなんですけど
やれ、あそこのアイツは凄かった
一人で何人かをボコしたぜ
…あのね…漫画じゃないんだから…
まあそういうわけでワタクシの学年にも
番長格が居ましてね
その子分に文句を言ってしまったが為に
結果ターゲットになったわけです
約半年程
奴らは家（ボロアパート）まで押しかけてきました
我が家は当時母子家庭でして
母親が夜バイトに行っていたので
私しか居なくて
ドアをドンドン叩かれながらも
居留守を通していた記憶があります
半年後、偶然にクラスの女子が漏らしたおかげで
表面化したために
私は難を得ましたが
そうしたら次のターゲットに行くだけなんですよね…
高校時代もいきなり頭悪そうな女子に
「気持ち悪い」と言われてからは
底辺をさまよう生活でした
まあ、所以としては
目が悪くなってメガネが必要だったのに
掛けて無くて
目つきが悪かったのがあったのかもしれません
でも、お陰様？で
女子とは全く話せない
否怖い存在になりました
その時によく出ていたのは
「ごめんなさい」という自己防衛なんです
その後は学生時代に
群馬に一人住まいをしましたが
その時に
前述した
「心のハードディスクの「クラック」」は
少しずつ解消されたのだと思います
群馬って長野に近くて
高速使えば1時間で軽井沢にいけちゃうんですよね
群馬では
学生とは言えど
車が必須に近くて
私も親にMarkⅡを工面してもらいました
いい車でしたね…
19万キロで大往生でしたが
その後は就職をして
キツイながらも女性をなんとか克服出来ました
其の点ではその時の職場には感謝してますし
時々買い物に行ったりします
現在は、介護の仕事に就いていますが
介護職のナースというのは
ステレオタイプではありませんが
おしなべて
「病院で使えないクソナース」が来る場所とされております
現状では当方の看護主任という役職との馬が合いません
と言うか仕事中に私用の電話を30分するかね…
そこですでにオカシイと思うのですけど
アイサツは皆無
気に行った人間だけはニコニコ
入居者さんの接遇は０に近い
仮にも上に立つ人間
接遇はしっかりしてもらいたいのですけど
今度面接があるらしいですが
此の人に評価されるのかと思うと
悔しくて仕方ありません
でも何か言われると
「ごめんなさい」がでてしまう
弱い人間な私です
先般果敢にも
若い有能なナースさんが
此のクソ看護主任と言い合いをしてましたが
「あんた必ず一言返してくるわよね」とは
看護主任の言葉
…胸に手を当ててよく考えてみて
一言、二言返されるようなことをしてるから
言われてるんだよって
貴女中心に施設は回って居ないからね…
施設を私物にしないで
有能なナースさんは
異動という形になりましたが
解決になってませんね
当方には
コンプライアンス・ホットラインがありますし
施設長にも
相談してみたいと思います
ごめんなさい…この言葉の装備だけだと
自分が潰れてしまうから
